最終更新日:2007/05/16
エディターの最新バージョン:Ver1.03

『RPGツクールXP』アップデータについて
このたびは『RPGツクールXP』をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。このページでは、『RPGツクールXP』の最新のアップデートファイルがダウンロードできます。アップデートファイルを使用すると、以下の修正、変更が行われます。内容をよくご確認のうえ、ご利用ください。

【現在ダウンロードできるファイルは2種類あります】
RPGツクールXP 本体 Ver1.03

保存されたゲームの実行時に要求するDLLの名前を、「RGSS103J.dll」に変更しました。

《Ver.1.03アップデート内容》
  • Windows Vista (日本語版) 環境において、インターネット接続によるネット認証(アクティベーション)が正常に機能しない不具合を修正しました。
    ※RTPのバージョンアップにともない、Vista以外のOSの方もアップデートをお願いします。
    (98/98SE/ME/2000/XP 日本語版)
※本体のバージョンアップに合わせてRTPのバージョンアップも行なってください。
(RTPのバージョンアップは RTPダウンロードのページ から行ないます)



■過去のアップデート内容(Ver.1.03ですべて修正されます)
《本体側の変更点》
  • スクリプトエディタの[全セクションから検索]において[大文字と小文字を区別する]のチェックを外した際の動作が正しくない不具合を修正しました。
  • Internet Explorer のプロキシ設定で 5 桁のポート番号が指定されている場合、アクティベーションウィンドウにおいて「4 文字以内で入力してください」というメッセージが表示され、正常に認証情報の入力を行うことができない不具合を修正しました。
  • アクティベーション機構の誤動作により、エディタを起動することができなくなってしまうことがある不具合を修正しました。
  • イベントコマンド [条件分岐] の [エネミー] → [ステート] において、コマンドの再編集時にステートID がずれている不具合を修正しました。
  • スクリプトエディタの [全セクションから検索] において、検索結果として表示される行番号の数字が 1 小さい不具合を修正しました。
  • 一部環境において、データベース上でのアニメーションの再生に遅延が生じる不具合を修正しました。
  • 一部環境において、動作環境を満たしているにもかかわらず起動時に警告が表示される場合があったため、CPU の速度判定処理を廃止しました。
《RGSS側の変更点》
  • 組み込みクラス Bitmap のメソッド draw_text において、小文字の「j」などの文字を先頭に描画すると強制終了してしまう不具合を修正しました。
  • 組み込みクラス Win32API において、API をコールした直後に強制終了してしまう不具合を修正しました。
  • MEの演奏開始直後に F12 キーを押してリセットを行ったとき、タイトル画面の BGM が演奏されない不具合を修正しました。
  • きわめて大きな画像を回転描画させた際に強制終了する場合があったため、回転描画が可能な画像のサイズを 2048×2048 までに制限しました。
  • 一部環境において、動作環境を満たしているにもかかわらず起動時に警告が表示される場合があったため、CPU の速度判定処理を廃止しました。

アップデータを利用するときの注意
アップデートを実際に行なうまえに、以下の注意点をよくお読みになり、内容をご確認いただいたうえでアップデートを行なってください。
  1. 作成中のゲームデータのバックアップを必ず取っておいてください。
  2. アップデートを行なうまえに、起動しているアプリケーションをすべて終了させてください。
  3. アップデートを行なうと、元々インストールされている『RPGツクールXP』のエディタファイルが上書き更新されます。
  4. ダウンロードしたアップデータは、個人的に利用することのみを前提としています。2次的に配布するのは禁止させていただきます。また、逆アセンブルなど、解析、改造してのご利用もご遠慮ください。
  5. 本体Ver.を1.03にした場合、RTPのバージョンもアップする必要があります。ゲーム実行時に「RGSS103J.dll」を要求されます。詳しくはRTPダウンロードのページにてご確認ください。

アップデート方法
  1. アップデート作業を行なうまえに、念のため作成中のゲームのバックアップをお取りください。
  2. 下のリンク先より、アップデータ[RXUP103.exe]をダウンロードしてください。ダウンロードした「RXUP103.exe」をダブルクリックすると「RXUpdate103」というフォルダが解凍されます。
  3. その中にある「RXUpdate103.exe」をダブルクリックすると「アップデートを実行しますか?」というダイアログが表示されますので「OK」ボタンをクリックしてください。しばらくするとバージョンアップが終了します。
  4. エディタを立ち上げて、ヘルプ→バージョン情報 をご覧ください。「バージョン情報」のウィンドウ内の一番上に「RPGXP Version 1.03」と表示されていれば正常にバージョンアップが行われたことになります。


アップデータのダウンロード
『RPGツクールXP』アップデータ Ver1.03 【ダウンロード】 (1.05MB)



RGSS103J.dll


《DLL単体で欲しい方のために》
『RPGツクールXP』には、スクリプトを動かすために必要な「RGSS100J.dll」というファイルがあります。(または「RGSS102J.dll)。このファイルは、RTP に含まれているため「パッチファイル」の形式でアップデートすることができません。そのため、通常ではRTPに組み込まれた形での配布となります。

制作サイドではあまり大きな問題ではないかと思いますが、RTP はデータ容量が20MBを超えるサイズのファイルであるため、プレイヤーサイドのことを考えると、利用されている通信環境によってはデータのダウンロードに大変時間がかかってしまいます。そこでDLL単体でも公開することとなりました。

・どんな場合に必要なものなのか。
「本体Ver1.03」で作成されたゲームを遊ぶ方のために必要となります。
「RTP Ver.1.03」をインストールしているプレイヤーが遊ぶ場合には必要ありません。

RTPはデータ容量が大きいため、プレイヤーサイドの通信環境によっては、ダウンロードが面倒なためにゲームをプレイしてもらえないという状況も少なからずあると考えています。

そこで制作サイドにおいて、配布するゲームのプロジェクト内にあらかじめ「RGSS103J.dll」を組み込んで置くことで、プレイヤーサイドの負担を和らげることが可能となります。
”「ツクール」は未所持で、以前のRTPはダウンロード済みのプレイヤー”に向けて、ゲーム製作者サイドがひと手間かけることになるものです。

なお、現在RTPダウンロードのページで公開されているのは「RTP Ver.1.03」だけです。
よって、初めてRTPをダウンロードするプレイヤーには、特に問題のない事柄となります。

制作者サイドの姿勢として、「RTP Ver.1.03をインストールしてください」とプレイヤーサイドに促すのであれば、「本体Ver1.03」で作成されたゲームのプロジェクト内に、わざわざ「RGSS103J.dll」を仕込む必要はありません。
すなわち、必要のない方はダウンロードする必要はありません。


アップデータを利用するときの注意
本体と同様です

アップデート方法
アップデートを実際に行なうまえに、以下の注意点をよくお読みになり、内容をご確認いただいたうえでアップデートを行なってください。
  1. アップデート作業を行なうまえに、念のため作成中のゲームのバックアップをお取りください。
  2.  下のリンク先より、アップデータ「RGSS103J.exe」をダウンロードしてください。「RGSS103J.exe」をダブルクリックすると「RGSS103J.dll」というファイルが解凍されます。
  3.  「RGSS103J.dll」を作成したゲームフォルダにコピーしてください(ここで言うゲームフォルダとは「Project1」などのプロジェクトのフォルダです)。コピーする場所は、フォルダの一番上、「Game.exe」と同じ場所にコピーしてください。

ご注意
  • Windowsのシステムフォルダにある『RGSS103J.dll』と同じバージョンです。
  • プロジェクトごとに、そのフォルダ内に「RGSS103J.dll」をコピーしてください
    (必要だと思われる場合のみでよろしいです)。

DLLダウンロード
RGSS103J.exe 【ダウンロード】 (687KB)